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英会話教室でのエピソード

20代の後半から30代の前半はけっこう燃えて、英語を話せるようになりたいと夢見ていた。

でも、いまだにしゃべれない。

中学高校大学とがんばってきたわりには、自分の英語力は応用がついてこない。それが理由で、社会人になって、余裕が出来てきた頃から、英会話学校に通った。

それでも、なかなかしゃべれないのね。

何だか、緊張してしまうのだろうか。

日本語では、おしゃべりなくらい人と話せるのに、いざ英語となると無口な人に成り下がってしまう。

    スイマセン。
    無口な人は成り下がるべきことではありません。自分のことが悲しくて、そういう言い回しになりました。

    最初に通った英会話学校は、テキストがあり、いろいろな場面にそって、話をするタイプの授業だった。

    時々、先生のアドリブが入るので、そんな時は真っ白になり立ちつくしてしまっていた。

    中学高校大学と英語はそう悪い成績ではなかったが、いかんせん話せない。

    ある時「sit down」と言うところを「down」だけで、座ってくださいと言ってしまい、しばし教室が笑いの渦になってしまった。

    また先生が乗りがよくて、いきなり、床に寝ころんでくれたので、拍車がかかってしまった。

    普段なら言い間違えないはずなのに、上がり性もここまで、極度だと、かえってネタの宝庫にもなる。

    もちろん思い出したくないネタではあるが…。

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